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課外活動団体紹介 落語研究会

 

大阪公立大学には数多くの課外活動団体が存在しています。

 

大学統合以前からある団体、NPO団体の支部、大規模な学生自治団体などなど。

 

課外活動紹介では、皆さんにその魅力の一端をお伝えしていきます。

 

 

 

初回は落語研究会。歴史が長く、OBOGとの交流も盛んな団体です。

 

 

 

大阪公立大学落語研究会

 

大阪公立大学落語研究会の部長である、西谷澪さんにお話を伺いました。

 

一 よろしくお願いします。まず、大阪公立大学落語研究会の活動を教えてください。
 
基本的には自由に活動しています。学内の活動としては、ふたば祭や銀杏祭などの学祭で教室企画として寄席をします。学外の活動としては、年に2回の落語の全国大会に参加したり、ライブや寄席を主催したり、お笑いの賞レース(M-1グランプリ,R-1グランプリ,キングオブコント)に参加したりしています。全て参加自由で、出たい人が出る、というシステムになっています。

ー お笑いの賞レースで結果を残されている方もいらっしゃると聞きました。

 

 

 

もう卒業されてしまった方や4回生が多いんですが、去年のM-1グランプリではこのサークルから3組のコンビが3回戦出場しています。R-1グランプリでは準々決勝に出場された先輩や、キングオブコントでは、1回戦突破したコンビがいます。これはアマチュア(プロではなくお笑いをやっている方)ではすごいことです。

 

ー落語にも大会があるとおっしゃっていましたが、落語にも大会がとは初めて知りました。詳しく教えていただきたいです。

 

 

 

落語にも年に2回、桂福丸杯と策伝大賞という全国大会があります。どちらも最近できた大会です。自分で落語の動画を撮り、提出することでエントリーできます。動画予選を通過すると、桂福丸杯は福井県、策伝大賞は岐阜県で決勝が行われます。このサークルからは、桂福丸杯で銀賞、策伝大賞では3位(岐阜市長賞)をいただいた先輩がいらっしゃいます。策伝大賞は北海道や福岡などから約200-300人が出場します。大会の後は打ち上げをするような、そこまでバチバチしていないのが特徴です。

 

ー 大阪公立大学落語研究会の魅力は何だと思いますか。

 

自由に活動できることです。他大学の落研では、師弟関係がしっかりしていたり、最初の演目が決められたりすることもあります。しかし、このサークルにはそれがなく、部員がやりたい演目を自由に好きなようにできるというのが特徴であり魅力だと考えます。

 

執筆:藤井 和奏(Hijicho